コラム|費用・プラン
家族葬の予算を決める方法|残したいことから費用を整理する

家族葬の予算を決める方法を考えるためのイメージです。実際の利用者・スタッフ・施設を示すものではありません。
予算を抑えたいときは、すべてを少しずつ削るより、家族が大切にしたいことを先に整理すると判断しやすくなります。お別れの時間、参列する人、宗教上の希望など、譲れない点と調整できる点を分けましょう。
家族の希望を三つに絞って共有
例えば、故人と面会したい、遠方のきょうだいを待ちたい、花を手向けたいなど、具体的な希望を書きます。豪華さや規模といった抽象的な言葉だけでは、担当者も提案を絞れません。費用の上限とともに伝えることで、必要な内容を残す相談ができます。
必須・希望・未定の三つに分ける
搬送や安置、火葬に必要な項目と、料理や追加装飾等の希望する項目を見積り上で分けます。宗教や家の事情によって必要と感じる内容は異なるため、一律に不要とは決めません。未定の項目はいつ決めるかも確認し、知らないうちに追加されないようにします。
葬儀社以外への支出も書き出す
親族の交通費や宿泊費、衣服の準備などは、葬儀社の見積りに出てこない場合があります。誰が負担するかを家族で確認し、葬儀全体の予算と式の契約金額を分けて管理します。香典の額は確定しないため、それを前提に予算を組みすぎないようにしましょう。
最後は一案の総額にまとめる
複数案を比べた後は、選んだ内容を一つの見積りにまとめてもらいます。追加候補だけが別紙に残ると、どれを依頼したか分かりにくくなります。家族が同じ最終版を確認できるよう、日付と変更点を残しておくことが大切です。
個別の葬儀プランは家族葬のコンパクト(052-807-4499)へご相談ください。制度の対象や申請は自治体・保険者へご確認ください。
出典・確認日
2026年10月25日確認:コンパクト・公式プラン。価格・制度は変更される場合があります。
