コラム|参列・お別れ
家族葬で思い出の品を飾りたいとき|持ち込み前の確認事項
愛用していた物や写真を家族葬の会場に飾ると、故人様のことを語り合うきっかけになります。ただし置ける場所や大きさ、設置の方法は会場によって異なります。大切な品を安全に扱うため、持参前に希望を共有しておきましょう。

イラストはイメージです。実際の利用者・設備を表すものではありません。
飾りたい物を写真で相談する
大きさと重さ、おおよその数が分かるように写真やメモを準備します。会場の通路や受付を塞がない場所に置けるか、台や額を借りられるかを確認してください。展示できることと、棺に納めたり火葬時に持ち込めることは別なので、目的を分けて相談します。
原品でなくても伝えられる
壊れやすい作品や貴重な品は、写真や複製を飾る方法もあります。持ち運ぶ人と設置する人を決め、箱に入れた状態から戻すまでの手順を考えましょう。粘着テープや画びょうなどで会場に直接固定せず、使える方法を担当者に確認することが大切です。
撤収と返却まで準備する
飾った物の一覧を作り、誰へ返す物かを記入しておきます。お別れの後は気持ちが落ち着かず、持ち帰りを忘れることもあります。片付けを担当する家族を決め、写真、台、付属品を一緒に確認してください。無理なく用意できる一つの品だけでも、思い出を伝えるきっかけになります。
準備の確認リスト
品物の数と大きさを伝えたか
飾る場所と固定方法を確認したか
持ち運ぶ人を決めたか
返却先と撤収担当を記録したか
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2026年10月26日作成。ご家族の希望を整理するための一般的な提案です。実施内容・利用条件は事前に会場へご確認ください。
