コラム|費用・プラン
葬儀の依頼を変更・取消するとき|契約内容と手配状況の確認

葬儀の依頼を変更・取消するときを考えるためのイメージです。実際の利用者・スタッフ・施設を示すものではありません。
事情が変わり、葬儀の内容や依頼先を見直したい場合は、まず現在の契約と手配の状況を確認します。『まだ式をしていないから費用はかからない』とは限らないため、次の依頼を決める前に連絡しましょう。
何を申し込んだかを整理する
事前相談だけなのか、搬送だけを頼んだのか、葬儀全体を契約したのかで確認する内容は異なります。申込書、見積書、約款、やり取りをまとめ、依頼済みの範囲を確認します。口頭の依頼についても、日時と担当者、説明内容を記録してください。
すでに発生した費用を分けてもらう
搬送や安置、注文済みの料理・花など、実施済みや手配済みの項目がある場合は、取消料と実費を分けて説明してもらいます。金額だけでなく、根拠となる契約条件を確認しましょう。取消可能かどうかを一般論だけで判断せず、今回の契約に基づいて話し合います。
故人の移動と日程を途切れさせない
依頼先を変える場合、安置場所、搬送、必要な書類、火葬予約の扱いを確認します。新しい葬儀社へ状況を正確に伝え、現在の依頼先との連絡を家族だけで抱え込まないよう相談してください。変更を急ぐあまり、受け入れ先が未確定のまま進めないことが大切です。
困ったときは記録を持って相談
料金や説明に納得できない場合は、まず担当者へ確認し、回答を残します。解決が難しい場合、消費者ホットライン188から消費生活センター等へ相談できます。解約の可否や法的な扱いは契約ごとに異なるため、個別の専門的な助言を受けてください。
ご相談は家族葬のコンパクト(052-807-4499・24時間受付)へ。式場を確認する
出典・確認日
2026年10月25日作成。参考:国民生活センター・葬儀サービスの料金トラブル。個別の契約・手配条件は依頼先へご確認ください。
